30代濃い性癖OLの診察
今日は神奈川県の30代OL、雪さんの診察です。雪さんは今まで普通のエッチしかした事がないそうですが、最近は羞恥系のプレイなどに興味がでてきたそうです。もも先生のブログを見て今回ご連絡をいただきました。

[第一部 医療プレイ]
雪さんの提案で、OL風にコスプレしてもらって、腹痛OL患者さんの設定でプレイを開始します。
まずはいつもの様に聴診から開始します。心音は正常です。意外と緊張してない様です。次に検温を行います。ベッドに膝胸位に寝てもらい下着を降ろすと、部分的に脱毛された陰部が丸見えになりました。綺麗な肛門と性器が丸見えです。濡れやすいと聞いていましたが、下着を降ろした時点で性器から愛液が溢れ出て下着にかけて糸を引いています。
雪さんの肛門にゼリーを塗った指を挿入します。雪さん曰く、便が出ているみたいな感触らしいです。
もも先生の指が直腸に入った時に指先に便傀に触れました。直腸壁を触ることはできません。

指を抜いて体温計を雪さんの肛門に挿入します。いつもはデジタルの体温計ですが、一時的に紛失したため今日は中国で購入した肛門用体温計です。測定値は36.4度ですので平熱です。画像で愛液が糸を引いているのがわかると思います。
ここで剃毛を行います。脱毛の途中で中途半端に生えてる箇所があったので全剃毛を行いました。
次に砕石位に姿勢を変えて導尿を行います。雪さんは導尿も初めてです。自己導尿カテーテルを雪さんの尿道に挿入します。少し擦るような痛みが会ったそうですが問題無さそうです。
カテーテルの先端が雪さんの膀胱に達すると排尿が始まりコップ一杯に採尿できました。
次に膣の検査を行いましょう。雪さんは婦人科検診も受けたことが無いそうです。初めての膣鏡はクスコ式膣鏡のS。雪さんの膣はすんなりと受け入れ、膣鏡を開くと子宮口と膣壁が丸見えです。
CCDカメラで膣内の様子を雪さんにも見てもらいます。
膣鏡を抜いて、もも先生の指を雪さんの膣に挿入して触診を行います。雪さんは中イキができないとのことですが、Gスポット付近の膣壁を刺激すると膣壁が収縮してもも先生の指を締め上げてきます。ポルチオを刺激しても、やはり膣壁の収縮が感じられます。恐らく刺激を正常に受け止められてはいるけど、その刺激を脳内で快感に変換出来てないのかと思われます。
ここからは器具を使って感度の検査が続きます。最初に1の花咲香でクリトリスを吸引します。普段から玩具でオナニーをしている雪さんのクリトリスはこれ位の刺激には満足できない様です。しかし2の強烈なローターをクリトリスに当てると、こちらの刺激には悶えています。しかしこのローターは当てることすら出来ない女性が多いのに長時間当て続けても平気な雪さんは凄いです。
バイブ系を何本か入れてみましたがクリトリスへの刺激が良さそうなので、3の最強電マ、フェアリーブラックエクシードでクリトリスを責めます。
流石にこの電マのパワー半分でも雪さんのクリトリスは満足できた様です。(普通の人は半分のパワーでも痛くて耐えられないと思います)

少し休憩して左側臥位にて浣腸を行います。雪さんは便秘の時にイチジク浣腸をしたことがあるそうですが直ぐに出してしまった様です。今日はグリセリン50%で120ccです。しかし浣腸後直ぐに雪さんは便意を訴えます。もも先生が雪さんの肛門を押さえてサポートしますが、雪さんは延々便意を訴えて泣きそうになっています。しかしもも先生が許すわけがないので、5分間我慢させられた雪さんは床に準備した便器に大きな音を立てて排泄しました。

最後は肛門と直腸の検査です。特大のチェルシーイートン式肛門鏡を雪さんの肛門に挿入します。雪さんの肛門限界ギリギリのサイズだったので少し痛みがあったそうですが頑張ってくれました。直腸を視診すると綺麗な直腸壁が観察できました。
肛門鏡を抜いて触診を行います。もも先生の指が雪さんの肛門に挿入されて直腸壁を触診します。自分で小さなビーズを肛門に挿入してオナニーしていた雪さんなので、肛門は既に少し開発されています。もも先生の指が肛門壁を触るのが気持ちいいみたいです。
これにて第一部は終了です。
[第二部 羞恥系プレイなど]
雪さんのアイデアで、第二部は学生風のコスプレで拘束されて恥かしいことをされるプレイを行います。

まずは雪さんを制服のまま縛り、胸のボタンを外してオッパイを露出させます。四つん這いの姿勢にして肛門に4の電動アナルバイブを挿入します。肛門好きのユキさんは気持ちよくなり喜んでいます。その状態で2の強力ローターでクリトリスを刺激します。自分の感じる部分を2箇所同時に刺激されて雪さんは感じ続けています。アナルプラグも太い6のものに変更します。
雪さんのクリトリスは大きいので、広い面積の中、どこが感じるのか当てる箇所を少しづつ移動させながら調べて行きます。その結果、裏側(男性でいうカリ裏)の箇所が一番気持ちいいそうなので、クリ裏を重点的に責めます。快楽はまだまだ止まりません。5の電マに変えてクリ裏への刺激を続けます。アナルプラグを6のものに変更します。
さらに7のクリトリス吸引+全体振動+肛門振動3点責めのバイブ、8のシナプスヴォーグで肛門を含めた性器周辺をまとめて責め続けます。
電マの出力はとうとうMAXに。過去にこの電マの最大出力で気持ちいいと言った人は一人だけでした(指で触っても痛いレベルです)が、雪さんは二人目になりました。
一旦肛門の器具を抜いて、ここから肛門にビーズ類を出し入れします。最初に小手調べに9のゴムスティック、次に10のビーズを入れて一気に引っ張り出します。次いで11のビーズ、12のビーズを何度も入れては一気に抜いて肛門の感触を楽しんでもらいました。

次に姿勢を仰向けにして、雪さんのリクエストで大きめの膣鏡を入れます。まずはクスコ式膣鏡のL。次にスライド式膣鏡。大きな膣鏡は当たっている面積も広いので、侵入されてる感が強いのだそうです。
[第三部 おせっくすなど]
最後におせっくすをさせていただきました。アナルセックスもやりましたが、痛みがあった様なので断念です。
これにて今日のプレイは終了です。
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