診察記録

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今日は名古屋の新患ナースは22歳由希美さんの診察です。由希美さんは同僚ナースと医療プレイの話になり、その延長でtwitterでもも先生を発見して診察の運びとなりました。
今日も腹痛の外来患者さんの設定です。いつもの様に聴診から入ります。可愛いブラジャーを外すと白くて綺麗なオッパイとご対面です。乳首の色も綺麗です。心音は正常ですが、やや鼓動は速く感じられます。
次に直腸温測定のためベッドに上がってもらい膝胸位の姿勢で待機してもらいます。下の下着もとても可愛いです。下着を下げると性器の周りは無毛状態になっています。Vゾーンの中心は陰毛が残っています。小陰唇からは透明な愛液が大量に分泌されており、下着と小陰唇の間で愛液ブリッジができています。小さめの可愛い肛門にまずはもも先生の指が挿入されます。直腸内に便は無い様です。指を抜いて体温計を挿入します。直腸温は37.1度、脇の下換算で36.1度位です。
体温計を抜いて今度は導尿です。患者さんに導尿をしたことはあるそうですが、自分にされるのは初めての様です。カテーテルを挿入すると間もなくチョロチョロと排尿が始まりました。100cc位の黄色い尿が採取できました。
さて、由希美さんはイッたことがないと事前に聞いていましたので、今日のメインイベントは由希美さんをイカせることです。感度の検査の前にて膣の検査を行います。まずは由希美さんに砕石位に寝てもらい、可愛い小陰唇を開いて右手の人差し指と中指を膣に挿入し、触診を行います。指がGスポットのあたりに触れると由希美さんの表情は変化し、膣がもも先生の指を締め付けます。感じている様です。さらに指を奥に入れてポルチオ周辺も触診します。スポットで一箇所感じるところがある様で、そこを突くと膣が閉まりますので感じている様です。指を抜いてコリン式膣鏡を挿入します。左右に開くタイプの膣鏡ですが、開くと由希美さんの子宮口がぷっくりと正面に見えています。ファイバースコープカメラでリアルタイムに由希美さんの膣内を映し出してみてもらいます。画面にピンク色の子宮口がクッキリと写っています。
膣鏡を抜いて感度の検査を行います。まずはウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。初めての快感に由希美さんは腰を浮かせてつま先でブリッジしながら快感に耐えています。
ウーマナイザー2をサティスファイヤProに替えて吸引を続けます。同じような反応があります。さらに潮噴きローターでクリトリスを責めます。強烈な振動に由希美さんはブリッジの姿勢が続いています。クリトリスばかりだと飽きてきますね。Gスポットも責めましょう。電マのアタッチメントでオルガスターを使い、クリトリスとGスポットの同時責めです。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに替えてポルチオとクリトリスの同時責めです。由希美さんはもうブリッジの姿勢が止まりません。シナプスフェーズの時はもも先生の指が肛門に侵入してきます。由希美さんはウーマナイザー2の頃から明らかに何度かイッている様子です。後で聞いたら、やはりイキ続けていたようです。
しばらく休んだ後、浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を120cc浣腸します。200ccガラス浣腸器にネラトンカテーテルを接続して、左側臥位になった由希美さんの肛門にカテーテルを挿入します。音もなくグリセリン液は由希美さんの腸内に流れ込んでいきました。2分位でお薬が効いてきたようです。4分位になったら「もうトイレに行きたい」と訴えますが、もも先生が許すはずがありません。5分我慢した後、ベンドサイドに置いた便器にしゃがんだ由希美さんは浣腸液を便器に排泄しました。液とおならは出るのですが、なかなか便が出ません。しかしそのうち下痢状の便が肛門から排泄されました。
最期に肛門と直腸の検査です。最初に触診です。もも先生の指が由希美さんの肛門に挿入されます。肛門壁は綺麗な状態で、イボ等はありません。次に直腸内に指を伸ばして直腸壁を触診します。指を抜いてケリー氏式肛門鏡を挿入し、再度ファイバースコープカメラで由希美さんの直腸壁を画面に映します。ピンク色の直腸壁が半分、残りの半分はまだ直腸内に残っていた便が写っています。
診察終了後、緊縛をさせていただきました。後手縛り~胸縄にしてベッド上に転がします。この状態で快楽責めを再度行います。先程と同じように快楽系の玩具で何度も由希美さんにイッていただいた後、肛門が感じることを白状したので肛門にゴムスティックを挿入して楽しみました。