診察記録

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今日は京都の30代由那さんの診察です。由那さんとは5年ぶりの再会となります。コロナが流行っていない県で待ち合わせて久し振りのプレイが実現しました。
いつものように外来患者さんの設定で診察開始です。今日のホテルは診察室の設定で簡易内診台があるので、フルに活用しましょう。
聴診から入ります。今日の由那さんの下着はピンクの可愛いものです。ブラジャーを取ると、真っ白なオッパイと5年振りの対面です。聴診器を当てると心音は正常ですが、少し鼓動が速く感じられます。(昨晩は緊張で眠れなかったそうです)
次に直腸温測定のため内診台に全裸で上がってもらいます。昔から剃毛されていましたが、今日もツルツルに剃り上げられ無毛状態となっています。肛門に体温計を挿入して直腸温を計ります。測定温度は37.7度で、脇の下換算で36.7度でした。
さて、次に用意されたのは由那さんのリクエストで留置式バルーンカテーテルです。このカテーテルを使って導尿を行い、蓄尿袋に尿を溜めます。見えづらい尿道口ですが、一発で探り当ててIN。蓄尿袋に排尿されたのはまずは100cc位でした。
バルーンカテーテルを挿したまま、感度の検査を行います。しかしクリトリスが過敏で膣が狭い由那さんを快楽に導くのは困難な面があります。ウーマナイザーなどの吸引系玩具などを駆使しますが痛がって楽しんでもらえません。後でリベンジしましょう。
気を取り直して膣の視診を行います。由那さんの膣が狭いことは知っているので、まずはクスコ式膣鏡のSSを使います。ファイバースコープカメラでリアルタイムの膣内を由那さんに見てもらいましたが、SSだと子宮口の入口がよく見えません。由那さんが納得しないので、膣鏡を取っ替え引っ替えして一番子宮口の入口が見やすかったのはコリン式膣鏡。上下ではなく左右に開くタイプですが、これだと小さくても子宮口の入口がハッキリ見えました。由那さんも大満足。
内診台に乗ったまま、浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を120cc浣腸します。200ccガラス浣腸器にネラトンカテーテルが接続され、由那さんの肛門に挿入されます。グリセリンが直腸に作用して腹痛に苦しむ由那さんは内診台の上で苦痛の表情を浮かべています。自分で肛門を押さえながら6分我慢できた由那さんは内診台の上でブリブリと排泄を始めました。(もも先生が便器を持って受けています)小さな便塊が大きな音を立てて便器に産み落とされていきます。この頃には尿袋中の尿量も1,000ccに達していました。
少し時間を置いて肛門と直腸の視診を行います。ベッドの上で膝胸位になってもらい、ケリー氏式肛門鏡を由那さんの肛門に挿入して直腸壁と肛門壁を確認しました。とても奇麗な直腸壁と直腸壁でした。
最後に由那さんと初エッチ。長い付き合いですがエッチは初めてです。まずは指で由那さんのクリトリスを刺激して潮吹きさせました。次にGスポット(由那さんのGスポットはかなり入り口に近い)でも潮吹き。由那さんからは「玩具よりも、もも先生の指の方が気持ちよかった」と行ってもらえて私も満足です。
さらに由那さんのリクエストでクンニを行います。由那さんの表情を伺いながら慎重にクンニを続けると、由那さんは何度も絶頂に達して腰を浮かせてイキ続けています。「もういいです」と制止する由那さんを無視して、もも先生はクンニを止めません。「体中に電気が走って頭の中が真っ白になった」という由那さんは白目を?いて快感に耐えています。クンニを止めた後も体を少し触るだけでビクンと反応していました。その後、経験のない由那さんにフェラチオを指導して舐めてもらいます。大きくなったもも先生のおちんちんですが、由那さんの膣に入れると間違いなく痛がるでしょう。やはり奥まで入れると痛がったので、数回浅いところでピストンして終わり。それでも一歩前進、続きはまた今度です。