診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は千葉県の18歳女子大生、実緒さんの診察です。twitterでもも先生のことを知った様です。LINEに登録されていた画像よりも随分ほっそりとした印象の実緒さんは、ポニーテールで清純そうな可愛らしいお嬢さんでした。
今日も健康診断の設定でプレイを行います。(最近は健康診断パターンばかり!)最初に聴診を行います。脱ぐ前からわかっていましたが見事なオッパイです。早速聴診器を当てると、鼓動は早くもなく、興奮してないのかな?と思いました。乳房にシコリを探すついでに乳首に悪戯すると、それだけで上半身を反らして快感に耐えています。相当感度が良い様です。それにしても大きさだけではなく張りが素晴らしい!さすが18歳です。
次に直腸温測定を行うためにベッド上に膝胸位の姿勢になるように指示します。半分剃毛されている陰唇は少し愛液で塗れています。肛門は彫りが深いクッキリとしたタイプで、形が崩れておらず素晴らしい肛門です。
ゼリーを塗った指を肛門に挿入します。最初は「変な感じ」と言ってましたが指が伸びて直腸診が開始され、直腸壁を指です刺激されると「気持ちいい」と悶えています。聞いたところ、普段から肛門に指を入れたりしているそうです。実緒さんは清純そうなお顔をされていますが、かなりの変態さんと見受けられました。直腸内には便塊はありませんでした。肛門から指を抜いて、替わりに体温計を挿入します。測定結果は入れると37.0度。脇の下換算でで36度ちょうどです。
次に採石位にして剃毛を行います。陰唇の途中から後ろ側はほとんど剃毛されていたので、今回は剃り残し部分とクリトリス周囲部分のみ剃ります。
剃毛が終わると導尿です。導尿初体験で緊張している実緒さん。痛そうだったので、ゼリーを増やして無事成功。少しですが採尿できました。
次に膣の検査を行います。最初にコリン式膣鏡を入れますが、少し痛がったのでクスコ式膣鏡のSを膣に入れて広げます。膣の奥行きが長く、子宮口がやや肛門側に寄っているため膣鏡からは子宮口が見えません。よって、触診で子宮口の確認を行います。まず膣に入れた指をGスポットに当てます。実緒さんはGスポットにかなり感じています。もも先生の指が動く度に可愛い声を出しては体を捩って快感を表現しています。次いで指をポルチオに移動させますが、こちらはまだ感度が微妙な様です。ポルチオは後で器具で開発しましょう。クリトリスも指で刺激するとGスポット同様にかなり感じています。精密検査を行いましょう。ここからは指から器具(大人の玩具)にバトンタッチです。
まずはウーマナイザーでクリトリスを吸引します。初めて体験する快楽に実緒さんは驚いて拒否反応を示します。しかし止めないもも先生のせいで、実緒さんは延々と快楽を感じさせられていました。後で聞いたところ、実緒さんにとっては初めて体験する強烈な異質の刺激だったそうです。ウーマナイザーを止めて、今度はクリトリスをフェアリーブラックエクシードで責めましょう。強烈な振動に実緒さんは体を反らして可愛い声を上げています。中も責めましょう。まずは フェアリーブラックエクシードに装着したOOGA Touchを使ってクリトリスとGスポットの同時責めです。 こちらも後で聞いた話ですが、電マのアタッチメントの中ではこのOOGA Touchが一番気持ち良かったそうです。 アタッチメント、どんどん替えていきましょう。同じくクリトリスとGスポットの同時責めになるオルガスターを使います。これも実緒さんは相当気持ち良く感じている様です。どんどん進めましょう。クリトリスとポルチオを同時に責めるシナプスフェーズ の登場です。しかも、肛門にはもも先生の指が入ってきました。3点責めに実緒さんは先程は感じなかったポルチオでかなり感じている様子でした。さらにクリトリスとポルチオ、肛門の3点責めを続行するためにシナプスヴォーグで3点責めを継続します。さすがに実緒さんは疲れてきたので、ここで休憩を入れます。
休憩の後は肛門と直腸の検査を行います。 直腸診から始めます。指を肛門に入れて肛門壁を触診します。さらに直腸壁も指で触診します。直腸壁を指でなぞられると実緒さんはさっきの様に可愛い声を出して感じています。次に危惧で視診しましょう。まずはストランゲ式肛門鏡を肛門に挿入してライトで肛門壁を照らします。次に特大のチェルシーイートン式肛門鏡を肛門に挿入します。最初は実緒さんの肛門に入るか心配でしたが、肛門ブジーで徐々に太いものを入れていった感触から「イケル」と確信。無事肛門に呑み込ませることに成功しました。中筒を抜いてライトで照らすと綺麗な直腸壁が見えました。さっき触られて感じていたのはこの部分なのですね。
最後に浣腸を行います。今日の浣腸は50%のグリセリン溶液を100cc。実緒さんは初めての浣腸になります。左側臥位になった実緒さんの肛門にオレンジ色のカテーテルが挿入され、音もなくグリセリン溶液が浣腸されました。しかし浣腸後の反応はマイルドで、お腹痛いとほ言うものの表情には余裕がありそうです。3分を過ぎたあたりから漏れそうと言うのです、もも先生が肛門を押さえてます。5分間我慢できたので排便を許可しましょう。実緒さんを採石位にして、腰の下に差込便器を入れます。
実緒さんは寝たまま差込便器に浣腸液を排泄し始めました。最初はやや茶色がかった透明なグリセリン溶液だけの排出でしたが、徐々にコロコロした便が混じる様になりました。便が目の前で次々に排泄され、便器に便が蓄積されていきます。便臭もありますが、不快な臭いではありません。
診察はこれで終了ですが、診察後は肛門のゴムスティック責めを行いました。肛門の感度も高い実緒さんは、これまた何度も感じて歓喜のこえを漏らすのでした。さらにおせっくすもさせていただき、大変満足のいくプレイを楽しむことができました。10代とのおせっくすは初めてかも。

診察記録

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今日は岐阜県の42歳、美魔女菜摘さんの診察です。菜摘さんはそれはそれは美しい方で、もも先生のストライクど真ん中だったのでこの日が来るのを指折り数えておりました。
今日は<一部:診察><二部:快楽>の二部構成でシナリオを考えてきました。
<一部:診察>
今日も健康診断の設定で診察を開始します。聴診のため上を脱いでもらいます。可愛らしいブラジャーを外すと少し勃起してるのかな?と思わせる乳首とご対面です。心音は正常ですが少し鼓動が速いようです。乳房にシコリがないか触診します。指が少し乳首に触れるだけで菜摘さんは身を捩って声を出します。相当乳首が感じる様です。乳首を重点的に刺激すると菜摘さんはもうたまらない表情で喘いでいます。
次に検温を行います。直腸温を測るために膝胸位の姿勢になってもらいます。下着をそっと下げて肛門と性器と初のご対面。肛門にゼリーを塗った指を挿入します。肛門壁は痔核のようなものは無さそうです。そのまま指を直腸奥に入れます。直腸壁を弄っていると菜摘さんは声を出し始めました。痛いのかと訊いてみたところ、気持ちいそうです。相当感じているようです。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。直腸温は37.7度でした。
検温の次は導尿です。菜摘さんは初めての導尿ということでした。手袋を手術用に替えて、ネラトンカテーテルを菜摘さんの尿道口に挿入します。診察前に排尿してしまったので、出ないかも、と思いましたが僅かですが採尿できました。採尿後、カテーテルに電マを当てます。最初は「変な感じ」と言ってましたが、段々喘ぎ声に変わってきました。最後は気持ちよくなったそうです。
検尿の次は膣の検査です。最初に膣鏡で視診します。まずは砕石位に寝てもらい、スライド式膣鏡を膣内に挿入して広げます。スムーズに入りましたが、子宮口が見えません。細いクスコ式膣鏡に替えて角度を調整しますが、どうしても子宮口が見えません。膣鏡を抜いて触診することにします。恐らく直腸側にあるんだろうな、と思い指を伸ばすとビンゴ。子宮口は一番奥に鎮座していました。子宮口の位置を確認したところで膣壁を刺激します。まずはGスポット。菜摘さんは相当感じています。続いてポルチオ。子宮口の周囲を少しづつずらしながら指で突いていきます。菜摘さんは相当広い範囲で感じておられました。さらにクリトリス。鮮烈に感じるようで悲鳴のような喘ぎ声を出しています。あまりにも反応が激しいので触診はここまでにしておき、器具を使って刺激を与えることにします。いきなりウーマナーザーの登場です。クリトリスを吸引しますが、菜摘さんは腰をバタバタ上下させて喘いでいます。次に電マ、フェアリーブラックエクシードでクリトリスを直責めします。もうこの時点で菜摘さんは半狂乱です。次いで電マのアタッチメント、オルガスターでGスポットとクリトリスのW攻撃。効いています、効いています。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに替えてクリトリスとポルチオのW攻め。これでまた「ヒー」という感じになったのですが、さらに肛門に指を入れて直腸からもGスポットを責め上げます。このあたりで休憩を考えていたのですが、あまりにも激しく感じて体を上下させて反応している菜摘さんを見ているとさらに気持ちよくなっていただきたくなってきました。アタッチメントをシナプスヴォーグに替えてクリトリスとポルチオと肛門のトリプル責め。さらに左乳首をつまみ、右乳首を舐めて5点責め状態。どこが気持ちいのか訊いてみましたが、もう気持ちよすぎてどこが気持ちいのかもわからないそうです。ダウン寸前まで責め上げて休憩を取ることにしました。
休憩の後は浣腸です。菜摘さんはグリセリン浣腸は出産の時にしか体験していないそうです。今日は50%のグリセリン溶液を120cc浣腸します。左側臥位に寝てもらい、向こうを向いてもらっているうちに便器を作ります。ネラトンカテーテルが菜摘さんの肛門に挿入されます。クランプが外されます。200ccガラス浣腸器に充填されていたグリセリン液は全て菜摘さんの直腸に飲み込まれました。グリセリンは直ぐに菜摘さんの直腸を刺激し、30秒もしないうちに便意を訴えました。ベッド上で3分間我慢した菜摘さんですが、3分でもう我慢できなくなったようなので部屋の中の便器にしゃがませました。トイレに行けるものだと思っていた様ですが、便意には勝てずすぐに便器にしゃがみこみ、もも先生の目の前でぶちゅぶちゅと大きな音を立てて菜摘さんは排便を始めました。グリセリン液に混じって小さな便塊がたくさん排出されています。菜摘さんは人前での排泄は初めてとのことです。恥ずかしそうに何度も何度もぶちゅぶちゅと音を立てて排便していました。
一部の最後は肛門の検査です。まずは指で肛門壁と直腸壁を触診します。最初の直腸診と同じ反応が返ってきました。菜摘さんはとても感じています。次にストランゲ式の肛門鏡を菜摘さんの肛門に挿入し、肛門壁を視診します。きれいな肛門壁です。アナルセックスの経験がある、とのことなので特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を挿入します。少し痛かった様ですが、すんなりと菜摘さんの肛門に飲み込まれました。直腸壁がよく見えます。最後にケリー氏式直腸鏡を入れて再度直腸壁を視診しました。肛門の感度があまりにも良いのでゴムスティック数種類による肛門への刺激を追加しました。肛門が気持ちよくなった菜摘さんは何度も何度も喘ぎ声を出していました。
<2部:快楽>
遅いお昼を食べた後、後半戦に突入です。まずは私の持っているウーマナイザーと菜摘さんが持っているチュッパ チップ ポンの比較勝負です。どちらの方が感じるのか両方の器具の良さをクリトリスに訊いてみましょう。ウーマナイザーとチュッパ チップ ポンを交互にクリトリスに当てて優劣を競います。どちらも相当気持ち良かったようで、潮を吹き続けてシーツがびしょ濡れになりました。判定は引き分け。振動はウーマナイザーの方が強く、吸引はチュッパ チップ ポンの方が強いみたいです。その後相互乳首、フェラチオからの69、エッチへと続き、最後にまた電マのアタッチメント責め。今度はOOGA Touch、アイリーコネクト、CアタックGXの3連続攻撃で菜摘さんはまた潮を吹いておられました。
今日は本当に素敵な患者様だったのでとても楽しい一日が過ごせました。

診察記録

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今日は兵庫県の18歳女子大生、ゆりかさんの診察です。何年も前からもも先生のブログを見ていてくれた(18歳未満は見ちゃダメよ)ゆりかさんは「下腹部出てるんです」と言ってましたがなかなかのスタイルの可愛らしい方でした。お互い大阪人ですのでホテルに行く間も話に花が咲きます。
今日は健康診断の設定でプレイを行います。まずは聴診を行います。お椀型のオッパイとご対面。聴診器を当てると、鼓動がかなり早く感じました。乳房にシコリがないかモミモミして確認します。それらしくシコリは確認できず。
次に直腸温測定を行うためにスカートとパンストを脱ぐように指示すると、既にパンツまで脱いでいます。(笑)それはそれで良し。全裸の状態で膝胸位の姿勢になってベッドに寝てもらいます。陰唇からはすでに透明な愛液が溢れていて、興奮しているようです。肛門にゼリー塗った指を挿入します。肛門はキツそうです。指をさらに伸ばして直腸まで入れます。直腸内には便塊はないみたいですが、手袋の指先は茶色くなって出てきました。体温計を入れると37.7度。。脇の下換算でだと36度7分です。
そして剃毛を行います。今回はVラインはほとんど残して、IラインとOラインは全剃毛。比較的毛が多い方でしたので剃るのに時間が掛かりましたが、最後はつるつるのかわいい性器になりました。剃毛後は砕石位にして導尿を行います。ゆりかさんは導尿に興味をお持ちでした。最初に塩化ベンザルコニウムのスワブスティックで尿道口を消毒します。その後に12Frのカテーテルを尿道に挿入しました。ゆりかさんの尿道口は非常にわかりずらい形でしたがもう慣れました。「このあたりでしょ」と挿すと一発で的中。意識せずとも排尿されるという不思議な感覚にゆりかさんはビックリ。僅かな量でしたが、採尿できました。
今度は膣の検査を行います。この検査もゆりなさんは楽しみにしておられました。まずコリン式膣鏡を入れて広げ、ライトで照らします。膣壁はきれいなピンク色でした。膣鏡を抜いて今度は触診を行います。手始めにGスポットを刺激すると、ゆりかさんの表情が歪みます。相当気持ちいいみたいです。さらに指をポルチオに移して突くと、こちらも気持ちがよいみたいです。クリトリスも指で触るともう大騒ぎです。精密検査を行いましょう。器具(大人の玩具)を使います。最初にフェアリーファイブスターでクリトリスを責めます。リズミカルな振動に感じて体をバタバタさせています。次にオルガスターを入れようと思いましたが大きくて入らなかったのでシナプスフェーズを入れました。これはクリトリスとポルチオを同時に責める器具です。振動開始早々に耐え切れなくなったみたいで体をガクガクさせて快感に耐えています。ゆりかさんは気持ちよくなると腰を上下に激しく動かすタイプのようです。ゆりかさんは「ギブアップ」と言うのですが、まだまだ始まったばかりです。今度はフェアリーブラックエクシードに装着したOOGA Touchを使ってクリトリスとGスポットの同時責め。こちらも振動が始まると同時にイキ続けています。やはり「ギブアップ」と言うゆりかさんですがもも先生は許しません。何度も続けてイケせた後、ウーマナイザーを使い忘れていることに気付きました。ウーマナイザーでクリトリスを責めましょう。これも速攻でイキ続けてゆりかさんはヘロヘロになっていました。
休憩の後に浣腸を行います。今日の浣腸は50%のグリセリン溶液を120cc。ゆりかさんは初めての浣腸でしたので5分間耐えられるか心配でした。やはり浣腸後、すぐにお腹痛いと言い出しますが我慢してもらいます。苦痛に歪むお顔が美しいです。3分を過ぎたあたりからもも先生が肛門を押さえてサポートします。何とか5分間我慢できたゆりかさんは寝たまま差し込み便器に浣腸液を排泄しました。しかし便が出ません。(朝、排便があったそうです)その後、トイレで少しだけ出ました。あれだけ苦しんだゆりかさんですが、トイレに入ってから、すぐにスッキリしたようで、浣腸の耐性がありそうです。(今後が楽しみ)
最後に肛門と直腸の検査を行います。まず指を肛門に入れ、肛門壁を触診します。締りがよくて綺麗な肛門壁です。続いて直腸壁も指で触診します。次にストランゲ式肛門鏡を肛門に入れて開いてライトで肛門壁を照らします。綺麗な肛門壁です。次いでケリー氏式直腸鏡を肛門に挿入し、直腸壁を視診します。直腸壁を観察できました。
診察終了後もOOGA Touchやシナプスヴォーグなどでゆりかさんの感度の検査を行いました。最後は立ちあがれなくなるほど疲弊していたゆりかさん、「もうきょうはグッスリですわ」と仰っていました。数え切れないほどイッたそうです。