診察記録

今年最初の患者さんは4回目の診察になる美琴さんです。わざわざ浜松まで受診しに来てくれました。
美琴さんは最近処女を失ったばかりで、前回の診察時も膣に指を入れるだけで激痛が走り大騒ぎしていました。
しかし今回はそんな状況の中、「膣の中でイキたい」という相反する難しい依頼がありました。
正直自信は無かったのですが、策を練って診察しました。
今日のストーリーは「膣が狭窄しているため拡張処置を依頼された」という設定で行いました。
まず最初に剃毛です。「IラインとOラインだけ」ということだったのでVラインのヘアは残します。
剃毛後はSMルームの拘束椅子に座らせて手足を固定します。最初に電マをクリトリスに当てると美琴さんは大騒ぎ。体をくねらせて反応します。さらに大好きな乳首をつまむと更に大騒ぎ。何度かイッたようです。
愛液でぬるぬるになった膣内に指を入れましたがかない痛がっています。この痛みの中、感じさせるのは至難の業です。
まずはインターバルを入れるため導尿を行いました。尿が溜まっていたためコップが溢れそうです。仕方がないので残りは便器で受けました。
次に本日のメイン、膣の拡張です。クスコ式膣鏡を、SS→S→Mと順に大きくしていき、広げていきます。充分に広げた後に膣内に指を入れます。Gスポット付近を探りますが、あまり反応がありません。ポルチオまで指を入れようとすると痛がります。前途多難です。
そこで、直腸からポルチオを刺激することにしました。
まずは直腸内を空にするため浣腸を行いました。50%グリセリン浣腸液を150cc浣腸しました。浣腸が終わった直後から腹痛を訴えましたが、5分間肛門を押さえて排便を我慢させました。
浣腸後に直腸診を行います。気持ち悪さに美琴さんは体をくねらせて逃げようとしますが、もも先生の指は肛門から抜かれることはありませんでした。そのまま直腸からポルチオを刺激しましたが、あまり反応はありません。
次に有窓セムス式肛門鏡で肛門壁を視診し、ヒルシュマン式肛門鏡で直腸内を視診しました。
最後にクスコ式膣鏡のLで膣を広げた後に再度Gスポットを刺激します。すると、今度は確実な反応がありました。美琴さんが悶えています。「オシッコが出そう」と何度も身悶えています。
何とか課題をクリアできて一安心。