診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は千葉県の浣腸大好きナースの冴子さんにわざわざこちらまで来ていただいての診察になりました。1年半ぶりの診察になります。今回は肛門の拡張や手足を拘束されて浣腸されたいという希望があったので、SMルームを目指しましたが残念ながら空いてなかったので普通の部屋に。
聴診~直腸検温~導尿と順調に検査・処置は続いていきます。導尿後に、カテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。最近の患者さんはこのプレイに狂喜する方が多いのですが、冴子さんも例に洩れず初めての快楽に体を打ち震わせて快楽に身を任せています。永久脱毛しているという陰部ですが、一部発毛が認められたため剃毛しました。この時点で冴子さんの陰唇からは愛液が肛門まで流れ落ちていました。彼氏からは「濡れないタイプ」と言われているらしいのですが、診察の時はいつも愛液が溢れかえっています。きっと嫌らしいことを想像することに反しているのでしょう。
次は感度の検査で、電マを取り出してクリトリスに当てます。クリトリスが一番感じる冴子さんはこれだけで何度もイッてしまいます。アタッチメントを何度か取り替えて責め続けた後は少し休憩です。
休憩後に膣の検査を行いました。ミラー式膣鏡で膣壁や子宮口の観察を行いました。きれいなピンク色です。続いて拘束具で手足を拘束して2回目の感度の検査です。やはりクリトリスを中心に責めて冴子さんをイカせます。
2度目の休憩の後は肛門と直腸の検査です。まずはストランゲ式の肛門鏡で肛門壁を視診します。肛門が細い冴子さんには小型の肛門鏡しか入らないのです。続いてケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診します。こちらも綺麗な直腸壁でで、血管が綺麗に見えます。ここで冴子さんが大好きな浣腸を行いました。
まずはグリセリン50%溶液を150cc浣腸しました。注入後間もなく便意を催した冴子さんですが、もも先生に肛門を押さえられて何とか5分我慢できました。腰の下に差込便器を入れて、ベッド上での排泄です。何度も小分けにされたグリセリン液と空気が冴子さんの肛門から漏れてきます。次第にグリセリン液が茶色くなり浣腸液に下痢状の便が混じり始めました。
便意が収まったところで2度目の浣腸です。今度はグリセリン50%溶液を100ccです。さっきは5分我慢できたのでご褒美に量を少し減らしました。しかし。肛門を押さえずに我慢させると3分も経たないうちに我慢できず、差込便器内にブリブリと排泄をしてしまいました。今度は薬液の色は透明です。
さらに3回目の浣腸を行います。今度は冴子さんのリクエストで微温湯の高圧浣腸です。500ccを注入したあたりでお腹が痛くなったらしいのでトイレで排泄させました。ドアを開けたトイレからは長時間、排泄音と放屁音が聞こえてきます。
これで終わりません。冴子さんが再度微温湯の高圧浣腸をお風呂場でして欲しいとリクエストして来ました。もも先生が女性から浣腸をリクエストされて実行しないはずがありません。お風呂場で再度高圧浣腸を実施したところ、今度も500ccを入れたあたりでギブアップです。洗い場に、もう便が出なくなって透明になったお湯が冴子さんの肛門から断続的に流れ出てきます。お湯はもも先生の足を直撃していますが、便が混じっていないので問題なし。
最後に冴子さんのご希望だった肛門の拡張です。指、ゴムスティック、有柄式肛門鏡をフルに使い、肛門を拡張します。最初は「ウンチが出そう」と否定的だった肛門の感覚も、ゴムスティックの段々の感覚に快楽を覚えてきたみたいで、またも膣からは大量の愛液が流れています。声も段々気持ち良さそうな声に変わり、聞いてみたらやはり気持ちいいそうです。
かなり細い肛門のため無理はせず、ほどほどに広げたところでこそっと30ccの浣腸を入れました。本日5回目の浣腸です。直腸と肛門をかなり刺激された後では小さな浣腸でも辛かったようです。もも先生に肛門に指を入れた状態で我慢させられていましたが、3分ほどでギブアップ、トイレで排泄していました。
冴子さんの診察の後は、もも先生も冴子ナースに2回浣腸していただきました。