診察記録

3/28は愛音ちゃんの医療プレイです。
最初に浣腸です。前回の診察では二回行った浣腸を5分
我慢できなかったので、今日は10分以上我慢させます。何とか10分ちょっと我慢させました。
次に足を柱にくくりつけ、手は背中で縛り自由を奪って快楽責めです。愛音ちゃんは比較的オルガスターと相性が悪かったのですが、今日は何故かオルガスターに良い反応を示しています。何度もイカされた愛音ちゃんとひと時のお昼寝タイム。
次に愛音ちゃんがやってみたかったという、まんぐり返しの体勢での浣腸です。しかも、直腸鏡を肛門に入れ、そこからカテーテルで直腸の奥にグリセリン溶液を浣腸するとどうなるか?という実験です。
さすがに部屋で行うのは危険なので風呂場に行きます。当初の予想は、直腸鏡から浣腸液が噴き出すかと思いましたが意外や以外、肛門は直腸鏡で開かれているのに噴き出さないのです。
風呂場にはマットがなかったため、首が痛くなったのですぐに実験は終わりました。
次に最近買ったグッズを試してみます。コリン式膣鏡は残念ながら痛くて入りませんでした。オルガスターで徹底的に責めたので皮膚が過敏になっているようです。そして待望の3弁マッチュー氏肛門鏡です。これも痛くてなかなか入らなかったのですが、何とか肛門内に入れることに成功。
最後に快楽責めで愛音ちゃんを満足させて今日の診察は終了しました。

ソフトウエア

新しい浣腸ソフト、ヴァーチャル女医さん 肛門科編 returns 発売を開始しました!前回大好評だった「ヴァーチャル女医さん 肛門科編」の続編になります。
このソフトウエアは、パートナーのいらっしゃらない医療プレイマニア向けです。
セルフ浣腸時に、女医さんやナースの励ましやお叱りを聴きながら、あるいは
浣腸されて苦しむ患者さんの立場になって我慢を楽しんでください。
~あらすじ~
切れ痔で肛門科に通院している亜美ちゃんは、いぼ痔ができてしまったお友達の
郁美ちゃんを連れて受診します。二人とも早苗先生と利絵ナースに肛門を観察されたり
指を入れられたり浣腸されたりと恥ずかしい診察を受けてしまいます。
郁美ちゃんは最後にジオンという注射の治療を受けます。
今回のヴァーチャル女医さん(肛門科編)は前作で搭載した「上段3列ミニ画像」機能を
そのまま引き継いでいます。場面毎に展開されるミニ画像をメイン画像と共にお楽しみ
ください。
今回のイラストを描いていただいたのは前作で大好評だったもきゅ助さん、
音声は如月さくらさん(亜美、女医の早苗役)と長月あいりさん(郁美、ナースの利絵役)
です。
もきゅ助さんは、前作に引き続き、感動的とも言える素晴らしい絵を描いていただきました。
器具のリアルな描写、浣腸される患者の最高の表情を描いていただきました。
市販のパッケージ作品でもここまでリアルな我慢顔、苦痛顔を描いた作品は見たことが
ありません。お客様が皆、解像度が1920×1080位のモニタをお持ちであれば絵のサイズも
大きくしてお届けできるのですが、まだ1024×768程度のモニタも現役だと思いますので
絵のサイズを飛躍的に大きくすることができません。前作では480×360だったメイン画像の
サイズを600×450まで大きくしました。多分1024×768の環境で右端が僅かにはみ出す程度だと
思います。あとシャープネスを強めにかけましたので、元絵の持つ細かいニュアンスを
読み取りやすくなっていると思います。元絵のふんわりとした柔らかさが失われてしまい
ましたが、600×450の条件だとシャープネスをかけた方が効果的と判断しました。ご了承
ください。
もきゅ助さん http://mokyu.cside1.jp/
如月さくらさん http://sakuravoice.adam.ne.jp/
長月あいりさん http://airi-utatane.sakura.ne.jp/
お三人とも医療プレイには全然関係のない方ですが、素敵なイラストと萌える音声を担当して
いただきました。
(1)最初は一番左のタブの「ストーリー」のシーン1~4を連続して聞いてみてください。
  これでこの作品の全体像がつかめるはずです。
(2)女性の声を個別に聞きたい場合は左から2番目~5番目のタブのボタンを押して、
  萌えボイスを楽しんでください。セリフの中で、あまり萌えに関係ないセリフは
  個別のボタンが省略されています。
(3)浣腸我慢時間測定用のストップウォッチ付き。
(4)ランダムボイス機能搭載。
  このボタンを押すと確率=1/20、1/33、1/50で排泄のお許しが出ます。レベルにあわせて
  ご使用ください。一番左のタブの「ランダム」と書かれたエリアにあるボタンです。
  前回は女医さんの声とナースさんの声で分けましたが、今回は患者さん毎に分けました。
(5)我慢を強要するセリフ及び我慢ボイスだけが数分連続で流れる「連続ボイス機能」
  ボタン搭載。一番左のタブにあるボタンです。患者さんのシーン毎に用意しました。
(6)喘ぎ声OFF機能搭載。一部の我慢を強要する側の音声のバックには我慢を強要された側の
  苦しむ声が小さな音量で入っています。
  このチェックボックスにチェックを入れると苦しんでいる声が消えます。
  純粋に音声だけに萌えたいという筋金入りマニア向けの機能です。この機能は「ストーリー」
  「連続ボイス」「個別音声」のいずれに対しても有効です。
なお、四つんばいの姿勢で浣腸するシーンがありますが、長いカテーテルを使用する場合は
腸内穿孔の事故を起こす可能性のある姿勢です。このソフトを見て四つんばいで浣腸を
実施した結果、事故がおきても責任を持てませんのでご注意願います。
Windows XP Vista 7 2000の方は普通にインストールすれば使えると思います。
Windows 98/Meでも動作はするはずですが、Visual Basic 6のランタイムライブラリが必要です。
動作や機能についてのお問い合わせはfigpeachソフトウエアまでお願いします。
http://figpeach.x.fc2.com/tool/index.html