診察記録

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今日は千葉で初診患者さんの診察です。初診の患者さんはどんな方が来るのかいつもドキドキするのですが、今日の患者さんは、それはそれはショートカットのとても可愛い20代の方でした。個人的にストライクど真ん中。幼少の頃から医療行為に興味があった春香さんは、ホームページを見て往診依頼をしてくれました。
今日は「総合的な全身健康診断」という設定です。
聴診のため上を脱いでもらうと「小さいので…」と謙遜していますが、それはそれは可愛らしいオッパイとご対面。小さく薄茶色の乳首を見ていると、まるで少女を診ている錯覚に陥ります。聴診器を当てると、鼓動が尋常ではないくらい早いです。相当興奮しているのでしょう。乳癌の検診のため乳房を触診します。手が乳首に触れると乳首が勃起しています。乳首の感度は良さそうです。
次に検温を行います。ベッドの上に膝胸位になってもらいます。色素沈着していない可愛い肛門が目の前に。興奮しているのか陰唇は既にパックリと開いています。ゴム手袋を着け、ゼリーを塗った指を春香さんの肛門に挿入します。かなりキツイ肛門です。恐らく極太の肛門鏡は入らないでしょう。指が肛門に入ると「気持ち悪い」と腰をくねらせて逃げようとします。しかしもも先生は指を直腸の奥まで入れて直腸診を行います。指を抜いて体温計を肛門に入れます。直腸温は37.3度、平熱でした。
次に剃毛を行います。砕石位になってもらい、Vラインは残してIラインとOラインのみ剃り上げます。ツルツルになった陰唇を開いて尿道を露出させます。手袋を手術用滅菌済のものに替えて導尿を行います。カテーテルが入って間もなく排尿がありました。意識せずに勝手に尿が出てくることに、初導尿の春香さんはビックリです。排尿後にカテーテルを抜く前に、カテーテルに電マを当てて尿道に刺激を与えてみました。春香さんは初めての尿道の快感に全身を震わせて喘いでいます。
カテーテルを抜いて膣の検査です。最初は触診です。ゴム手袋フェチの春香さんはこの行為を最も期待していたのかもしれません。指を膣に入れてGスポットのあたりを刺激します。いきなり膣が高速で収縮しています。かなり感じているようです。ポルチオの周囲もかなり感じている様子。
感じているところを申し訳ないのですが一旦指を抜いて膣の視診を行います。まずはクスコ式膣鏡のMを入れて膣を上下に開きます。ピンク色の綺麗な膣壁や子宮口が見えます。さらに膣鏡をコリン式のSに替えてみます。今度は膣を左右に開くタイプです。膣鏡を開いていくと、尿道口が持ち上がって鮮明に見えます。クスコ式膣鏡と同じ様に膣内が視診できました。
ここからは感度の検査です。まずはフェアリーブラックエクシードでクリトリスを直撃します。あまりの快感に体をくねらせて逃げる春香さんですが、もも先生の持つ電マは春香さんのクリトリスに追従し、クリトリスからは決して離れません。
さらにアタッチメントを付けたオルガスターでGスポットを徹底的に責めます。春香さんはバイブとかアナルビーズなどを買ったのに、自分で使っても気持ち良くならないので1回しか使っていないそうです。今回の様に他人にしてもらえれば気持ち良いものだとわかってもらえたと思います。
アタッチメントをシナプスフェーズに替えますが、これはGスポットが低めの位置にある春香さんには痛かった様です。
次に浣腸です。1回だけ小さな浣腸を使ったことがあるそうですが、直ぐに出してしまったらしいです。今日はグリセリン50%溶液を150ccですから余程頑張らないとダメですね。200ccガラス浣腸器に薬を入れて、ネラトンカテーテルを接続します。左横臥位になった春香さんの肛門にカテーテルを挿入します。少しづつピストンが押されて春香さんの直腸内にグリセリン溶液が満たされていきます。浣腸後、直ぐにお腹が痛くなった春香さんですが、当然もも先生は春香さんの肛門を押さえて排便を許しません。3分程経ったあたりから春香さんの表情がさらに険しくなってきました。万一漏らすと大変なので腰の下に差込便器を入れます。5分の我慢を目前に、春香さんは4分50秒位で差込便器に排便してしまいました。人前での排便は初めてで恥ずかしかったそうですが、恥ずかしいなどと言ってる場合ではありません。春香さんの肛門からは柔らかそうな細い便が少しづつ排泄されていきます。一日分程度の便が貯まるまで、春香さんはもも先生に見られながらベッドの上で排泄を続けました。
排便後は肛門と直腸の検査です。春香さんは肛門が狭いので、細めのケリー氏式直腸鏡を使います。直腸壁や肛門壁が観察できました。
最後に感度の検査を行って診察終了です。

診察記録

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今日は新患の梨奈さんの往診で、滋賀を訪れました。梨奈さんは25歳のFカップ、巨乳の患者さんです。今日は外来患者さんの設定でプレイを進めます。
いつもの通り聴診から入ります。たわわに実ったFカップのオッパイに聴診器を当てます。次に体温を測定するために直腸診を行います。パンツを下ろすと陰唇とパンツに愛液がベッタリと付いています。先にゼリーを塗った指を肛門に入れます。最初は「気持ち悪い…」と言ってたのにいつの間にか「気持ちいい…」に変わっています。指を肛門から抜いて入れ替わりに体温計を肛門に入れて直腸温を測定します。36.8度だったので低めです。(脇の下換算35.8度)
検温の次に導尿を行います。12frのカテーテルを尿道に挿入します。黄色い尿が小量ながら採尿できました。採尿後にカテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。梨奈さんは「気持ちいい…」と呟いています。
次に膣の検査です。スライド式膣鏡を膣内に入れ、開口します。最近はスライド式膣鏡が便利なので、膣鏡ほスライド式膣鏡を使う頻度が上がっています。(スライド式膣鏡:手術用桜井式膣鏡に酷似しており、さらに可動部分が増えている)膣内を視診した後、膣に指を入れて触診します。Gスポットやポルチオあたりを刺激すると、とても良い反応があります。
ここで指を抜いて電マをクリトリスに当て感度の検査を行います。最初はスライヴ、途中から超高速回転のフェアリーミニブラックエクシードに持ち替えます。何度かイッた後は電マにアタッチメントを付けて膣内も刺激します。まずはオルガスターでGスポットを責めます。ツブツブの突起が肛門に当っているのも気持ちいいみたいです。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに変えてポルチオを責めます。これで何度もイカせて少し休憩を入れます。
休憩後に浣腸を行いました。梨奈さんは普段から小さい浣腸を愛用している様ですが2分ほどしか我慢できない様です。今回は梨奈さんのリクエストで紙オムツを用意しました。
50%のグリセリン溶液を120ccガラス浣腸器に詰めて浣腸します。ネラトンカテーテルを肛門に挿入して鉗子を緩めると、梨奈さんの直腸からガスが浣腸器に70ccほど逆流してきました。ガラス浣腸器のピストンを押し、直腸内にグリセリン溶液を満たします。紙オムツのテープを留めていると、予想通り梨奈さんは直ぐに便意を訴えます。しかし、もも先生が許すはずがありません。「最低でも5分は我慢してくださいっ!!」と排便を我慢させます。もも先生にオムツの上から肛門を押さえられて我慢を強制された梨奈さんは5分我慢に成功しましたが、ベッド上で寝たままの排泄に慣れていないのでなかなか排便がてきません。結局7分程我慢したところで大きなオナラの音が鳴り響き、その後ブジュブジュと鈍い排泄音を部屋に響かせていました。オムツを開くと柔らかい便がベッタリとお尻に付着していました。お尻拭きで拭き上げた後、残りをトイレで出させました。
最後に直腸と肛門の検査です。最初は指を肛門に入れて直腸診を行います。梨奈さんにとって直腸診は気持ち悪く感じる様です。指先を肛門に移動させて肛門壁の視診に移ります。小さな痔核らしきものが確認できますが、大したことは無さそうです。次に視診ですが、梨奈さんはあまり肛門が広がらないため、ケリー氏式直腸鏡のみの視診になります。直腸内を見ると、まだグリセリン溶液と便が直腸内に滞留しているのが確認できます。徐々に抜きながら肛門壁も視診します。
ここで梨奈さんから再度導尿のリクエストがあったので本日2回目の導尿を行いました。今度は14frのカテーテルを使用します。今回も透明な尿が僅かですが採尿できました。
さらに2回目の感度の検査を行います。 最初は指でクリトリスを触っていたのですが梨奈さんから「電マを当ててください」とのリクエスト。電マをクリトリスに当て、さらにシナプスヴォーグ、シナプスフェーズ、フェアリーミニブラックエクシード用のオルガスターでポルチオやGスポットを責めて本日の診察は終了です。
診察後に梨奈さんは「もも先生に浣腸したい」ということで3回浣腸していただきました。前立腺刺激などもしてもらい、満足して帰途につきました。
画像は後日削除します。

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今日は京都の20代現役ナース、由香さんの診察です。由香さんはまだ男性経験がないということで、膣の検査はできません。
今日の設定は腹痛の外来患者さんです。最初は聴診から入ります。上を脱ぐと、健康的な小麦色の肌。均整の取れた形のいいオッパイに聴診器を当てます。やや緊張しているのでしょうか、心拍数が高そうです。
次に直腸温測定のため膝胸位にして下着を下げます。見事な肛門がお目見えです。小陰唇からは愛液が溢れて陰毛までベタベタに濡れています。指ゼリーを塗り、肛門に挿入して直腸診を行います。締りの良い肛門です。指を抜いて肛門に体温計を挿入します。直腸温は37.1度。脇の下勘算で36.1度、平熱です。
次に導尿を行います。砕石位にして小陰唇を広げようとしても愛液で滑って小陰唇を保持できないため、ティッシュで陰唇を拭いた後に広げます。尿道に12Frのカテーテルを挿入します。採尿コップにポタポタと落ちてきた尿は小量でした。
次は感度の検査です。男性経験がないためクリトリスを中心に責めます。最初は指でクリトリスを転がします。「くすぐったい」と言って身体を捻って逃げようとします。さらに電マでクリトリスを責めます。電マは初体験らしいのですが、「気持ちいい」とのことです。電マをフェアリーブラックエクシードに変えます。高速回転の刺激に「オ シッコが出ちゃいそう」と逃げ惑う由香さん。潮を吹くことはなかったですが、快感に「腹筋が痛くなった」そうです。
次は浣腸です。由香さんは過去に便秘で通院した時に浣腸され、すぐに出してしまったために排便できず摘便された経験があるそうです。今日は直腸下部に便が無いため摘便はできません。そのため浣腸したら最低でも5分我慢しないと奥の便が出ないことを伝えます。今日は50%グリセリン溶液を150cc浣腸します。左側臥位で浣腸後、間もなく便意を訴えますが、1分も経っていません。肛門をトイレットペーパーで押さえて我慢させます。2分を過ぎたあたりから我慢ができなくなり、もも先生に肛門を押さえてほしいと言われたため肛門を押さえるのを代わりました。3分を過ぎて「もう漏れる」と言い出したので、砕石位にして腰の下に差込便器を入れます。肛門はもも先生が押さえたままです。さらに我慢を重ねて由香さんは5分間便意に耐えました。もも先生が肛門を押さえている手を離すと、由香さんの肛門からグリセリン液がピュッと出てきました。カチカチの便塊も続きます。さらにオナラがブジュブジュと大きな音を立てて爆裂しています。
最後に肛門と直腸の検査です。最初にケリー氏式直腸鏡を肛門に入れます。直腸にグリセリン液の残りと便塊が確認できたので、再度トイレに行ってもらいます。今度は特大のチェルシーイートン肛門鏡を入れます。かなり太い肛門鏡ですがすんなりと飲み込んでしまいました。さらに太い極太のチェルシーイートン式の肛門鏡も余裕で飲み込んでしまいました。過去に痔核で肛門科に通ったことがあるそうで、小さな痔核は肛門に残っていることを確認しました。
由香さんの診察は以上で終わりですが、そこはナースさん、もも先生もナース服を着た由香さんに浣腸していただきました。さすが現役ナースさん、上手な浣腸でした。
最近は男性経験のない患者さんが増えている様に思えます。最近の若い娘は勇気があるなと感心しております。

診察記録

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今日の患者さんは21歳、ドSの美人希美さんです。1年ぶりの診察となりました。今回は私の方が先にホテルに入って彼女を待つスタイルになりましたが、当初の予定が狂ってしまい、お会いできたのは何と朝の6時頃。早朝からの診察となりました。
聴診時にブラジャーを外してもらうと、1年ぶりの張りのある見事なオッパイ。今回の診察は1年ぶりに全身の健康診断を受けるというストーリーです。今年も心音は正常ですが、昨年同様かなり早く脈打っています。次に直腸検温です。 膝胸位にしてパンツをおろすし、美しい肛門とご対面。陰唇の周りは今回は最初から剃ってあります。ゼリーを塗った指を肛門に入れると、直腸には便があるのが確認できます。体温計を入れて直腸温を測定すると36.8度。直腸温測定は脇の下よりも1度高めに出るので今年も体温は低そうです。
次に陰唇を広げて導尿です。コップに少しの尿が採取できました。今回初めて知ったのですが、希美さんはアナルセックスの経験はあっても処女だそうです。なので電マのアタッチメント等は入れることができません。そこで小さな可愛いクリトリスに電マを当てます。「気持ちいい…」と感じています。長時間電マで責めた後は肛門にゴムスティックを入れましょう。肛門の感覚が鋭い希美さんはやはり気持ちいいそうです。そこで今度はゴムスティックの代わりにもも先生の指を肛門に入れました。指先は直腸を通じてポルチオやGスポット周辺を責めます。希美さんはもう感じまくっています。
少し休んだ後に浣腸を実施しようとしました。ここで望みさんが座薬のリクエスト。希美さんを砕石位にしてレシカルボン座薬を2つ肛門に入れました。しかし、便意は発生しなかったみたいで、浣腸を実施することになりました。昨年同様グリセリン50%溶液を150cc浣腸します。左側臥位にされた希美さんの肛門に、200ccガラス浣腸器に接続されたオレンジ色のカテーテルが挿入されます。グリセリンのお薬は全て希美さんの直腸の中に飲み込まれていきました。今年も浣腸後はすぐにお腹が痛くなった希美さん。もも先生に便意を訴えますが、もも先生が許すわけはありません。お腹の痛みを訴え続けた希美さんですが、結局はもも先生に肛門を押さえられて5分我慢させられました。砕石位にされて、寝たまま腰の下に差し込み便器に入れられた希美さん。もも先生が肛門から手を離すと一気の排泄が始まりました。急激に排泄したので浣腸液がもも先生の白衣や手袋に直撃です。グリセリン浣腸液に混じって小さな便が排泄されています。普段はドSの希美さんも、もも先生の前ウンチを漏らすという恥ずかしい行為を直視されています。このギャップが何とも言えず萌えますね。
お腹の中がスッキリした希美さんの肛門と直腸を視診しましょう。まず、ケリー氏式直腸鏡を入れて直腸内を見ると、便塊が混じったグリセリン液がかなり直腸内に溜まっています。一度トイレで出してもらって、今度は特大のチェルシー・イートン式肛門鏡を入れます。昨年クリアできている大きさなので、今年も難なくクリア。さらに超特大のチェルシー・イートン式肛門鏡にも挑戦し、やはりこれもクリアしました。開口部が大きいため、直腸内が最高によく視診できます。
今回も診察終了後に希美さんにシャワーでお尻を洗ってもらい、肛門舐めを行いました。さらに舌を肛門の中に入れ、肛門の内側を舐め、再度肛門に指を入れて直腸からポルチオやGスボットを責めると「お漏らししちゃいそう!」と、腰を振っていますがお漏らしはしなかったです。
前回の診察は快楽責めの反応が良かったので、快楽責めを意識した内容でまとめました。

診察記録

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今日は幸恵さんの2回目の診察になります。幸恵さんは前回診察時に複数プレイの快楽責めで大絶叫した、とても感度の良い患者さんです。今日は単独診察になります。
まずは聴診のために上を全部脱いでもらいます。乳首が早くも勃起して大きくなっています。乳首を指で転がすと、感じて身を捩る幸恵さん。直腸検温のために 膝胸位にすると、陰唇から愛液が糸を引いているのがわかります。まずは肛門にゼリーを塗った指を入れて直腸診を行います。指先に便が付着したものの、大きな便塊は無さそうです。肛門から指を抜いて体温計を入れます。体温は36度7分でした。
今度は体位を砕石位に変えて開脚させます。前回はNGだった剃毛も今回はOKになっています。フロント部を除いて、陰唇、肛門周囲と綺麗に剃り上げました。ツルツルになった陰唇を開いて尿道にカテーテルを挿入して導尿を行います。尿意を我慢していた幸恵さんはコップ4杯分排尿しました。
導尿が終わると今度は膣内の視診です。最近よく活躍するスライド式膣鏡を膣に入れて大きく広げ、ライトで照らします。ピンク色の綺麗な膣壁が見えます。膣鏡を抜いて今度は膣内の触診です。もも先生の指がGスポットやポルチオを刺激すると幸恵さんは大声を出して反応しています。快感のあまり、膣内がグイグイた収縮し、もも先生の指を絞め上げます。指を抜いて、器具を使った感度の検査を行います。まずはフェアリーブラックエクシード単独でクリトリスを責めます。次にオルガスターでGスポット、シナプスフェーズでポルチオを責めます。「無理、無理…」と泣きを入れる幸恵さんですが、もも先生は責めの手を緩めません。何度も何度もイキ続けた幸恵さんが開放されるまでには長い時間を要しました。
次に幸恵さんのリクエスト、座薬を入れます。今日はレジカルボン座薬です。炭酸ガスが腸内で発生し、便意が訪れます。しかし、座薬程度ではほとんど排便が無かったので浣腸を実施します。グリセリン50%溶液を100ccガラス浣腸器に詰めて浣腸を行います。前回は2分しか我慢できなかった幸恵さんですが、今回はもも先生の手が肛門を押さえて排便を許可しません。5分我慢させられた後、腰の下に敷かれた差込便器に幸恵さんはカチカチの便をぶちゅぶちゅと排泄しました。
さらに幸恵さんのリクエストで高圧浣腸を行います。今日は微温湯を1,000ccイルリガートルに用意しました。過去に大腸検査の際に病院で高圧浣腸を受けた幸恵さんですが、今日は500ccでギブアップ。腹部の膨満感に耐えられなかった様です。
浣腸な後は肛門と直腸の検査です。ケリー氏式直腸鏡を肛門に入れ、直腸と肛門壁を視診します。こちらもピンク色の綺麗な直腸壁が観察できました。
最後に感度な検査を再度行いました。シナプスヴォーグを使ったり、肛門にゴムスティックを入れたりで再度快楽の渦に溺れた幸恵さんは何度も大声で絶叫し、イキ続けるのでした。
診察後、秋葉原のラブメルシーにてゴムスティックをひとつ追加で購入しました。k

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今日は20代の美形ナース、七海さんの診察です。七海さんは浣腸と導尿が大好きな変態ナースさんです。
最初は聴診を行います。陥没した可愛いオッパイとご対面。次に直腸温測定を行いますが、その前に 指にゼリーを塗り直腸を行います。膝胸位にして露出した肛門に指を入れます。2日ほど排便がないということですが、直腸の中は便で一杯です。指を抜いて体温計を肛門に入れます。体温計は36度7分を示しています。直腸温は脇の下よりも高めに出るはずなので、やや低めの体温です。
次に導尿を行います。七海さんの尿道にカテーテルを挿入します。やや濃い目の尿がコップ半分ほど採尿できました。
先程便が直腸に溜まっていたので摘便できるかチャレンジしてみます。しかしやや、便が柔らかめだったことと、便塊が大きめだったので、肛門に傷をつけてはいけないので摘便を止めて浣腸に切り替えました。グリセリン50%溶液を150cc用意して、200cc浣腸器に吸い上げます。左側臥位になった七海さんの肛門にカテーテルが入ります。用意されたグリセリン溶液は全て七海さんの直腸内に飲み込まれました。1分も経たないうちに七海さんは便意を訴えます。前回は13分も我慢した七海さんですが、今回は便秘しているので効きが違うのでしょう。漏らしたら大変なので、砕石位にして腰の下に差込便器にを入れます。肛門はもも先生に押さえられ、出したくても出せない七海さんは「あと何分?」と何度も聞いてきますが、なかなか5分にはなりません。やっとの思いで5分我慢した七海さんは差込便器に大量の便塊とグリセリン液を排泄しました。排便の合間にはオナラがブジュブジュと出てきます。その度に肛門が泡を吹いています。素敵な風景です。
さらにもう一度同量のグリセリン浣腸を行います。今度は砕石位で浣腸しました。ところが今度は2分も我慢できず、七海さんはトイレに行ってしまいました。
少し休憩して膣の検査を行いました。最初は指で触診です。Gスポット周辺、ポルチオ周辺を触ると「気持ちいい…」と七海さんの口から嗚咽が漏れてきます。指を抜いて膣鏡を入れます。今日は大型のスライド式膣鏡です。スライド式膣鏡とは、手術用桜井式膣鏡の、出っ張りのある部分を前後にスライドするメカニズムのある、メカニックで格好いい希少な膣鏡です。七海さんの膣を大きく広げると子宮口が綺麗に見えました。さらに電マでクリトリスを責めます。クリトリスが敏感な七海さんはベッドの上でのた打ち回っています。電マにアタッチメントをつけてさらに七海さんを責めます。最初はオルガスターです。クリトリスとGスポットを同時に責められた七海さんは一気に昇天してしまいました。アタッチメントをシナプスフェーズに交換して、今度はポルチオとクリトリスを同時責めです。シナプスフェーズわ入れる時は肛門が空いていますので、肛門には指を入れて3点責めです。指を抜いてゴムスティックに変えて責めると「指の方が気持ちいいです」と言うので指に戻して責め続けます。
その後、「何か他にされたいことはないですか?」と聞くと七海からは「添い寝」とのお返事。可愛いい?!二人裸で腕枕で抱き合い、まったりとした至福の時間を過ごしました。
最後に七海さんがナース役になり、もも先生にオヲタの150で浣腸してくれました。また、オヲタ150をお互い入れ合って相互浣腸も楽しみました。
七海さんは素敵な患者さんです。

診察記録

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今日の診察は現役ナースのともさんです。相互診察ということで朝早くから夕方までの長丁場。最初はともさんの診察です。昨日バリウムを飲んだともさん、バリウム便が出ない外来患者さんの設定です。(本当は少し出たらしい)
最初にベッドに寝かせて聴診と腹部の触診を行います。続けて剃毛を行いますが、足を広げると陰唇がパックリ開いて膣口がヌメヌメと愛液で光っています。陰毛は既にほとんど剃られており簡単に処理できました。続いて導尿を行います。今日のカテーテルは少し太めの14Fr。コリン式膣鏡で陰唇を開き尿道を露出させた後、尿道にカテーテルを挿入します。「溜まってる」の言葉通り次から次へと排尿されます。排尿後もカテーテルに電マを当てると「変な感じ…」「気持ちいい…」と尿道でシッカリ感じています。カテーテルを抜いて肛門に指を入れ直腸診を行ないます。直腸の中は空っぽで指には便塊が触れません。直腸の中を触診しているとともさんは「気持ち悪い…」と言うのですが、それは嘘で、そのうち「気持ちいい…」と悶え始めました。ともさんは尿道だけではなく肛門の感度も最高に良いのです。肛門から指を抜いて、今度は膣の内診を行います。膣の感度も良いともさんはGスポット、ポルチオを責めると感じて感じてまたも可愛い声をあげて悶えています。続けて膣と肛門のW責めでグッタリとなるともさん。
触診の後は膣鏡により視診です。新規入手したスライド式膣鏡(手術用桜井式膣鏡の上側の一部がオープンになっていて、しかも上側が前後にスライドする優れモノ)で膣を大きく広げます。限界まで広げたために、子宮口がパックリ上下に開いています。
次に浣腸を行います。最初はグリセリン50%で140cc。小柄なともさんには充分な量です。2分もしないうちに泣き言を言い出したともさんですが、もも先生はともさんの肛門に指を入れて我慢させます。何とか5分我慢できたともさんは、ベッドに寝たまま差込便器に排泄を始めました。バリウムで白濁したグリセリン液と白く柔らかいバリウム便が便器を満たして行きます。肛門はザクロのように広がり、痔核が顔を覗かせています。一通り排便したともさんですが、今度は高圧浣腸です。1200ccの微温湯を浣腸しますが、今度はグリセリンではないので我慢できます。6分程我慢させた後は簡易便器にしゃがませてまたも白濁した浣腸液とバリウム便を排泄しました。当初、高圧浣腸時に拘束することとダブルバルーンのピッカーカテーテルを使うリクエストがあったのにすっかり忘れていたため、3回目の浣腸は拘束してダブルバルーンのピッカーカテーテルを使うことにします。予想通り直腸内で膨らむバルーンの気持ち悪さに怯えるともさん。もも先生はお構いなしにグリセリン50%のグリセリン溶液を100cc浣腸しました。3分を過ぎたあたりから便意に苦しむともさんですが、ピッカーカテーテルを肛門に入れているため排泄ができません。もも先生はともさんの膣に指を入れてGスポットやポルチオを刺激しました。浣腸の便意と膣内の快楽に挟まれて発狂しそうになっているともさんですが、もも先生はひたすら責め続けます。ともさんは可哀想に8分排便を我慢させられた挙句再び差込便器にバリウム便を排泄しました。
前半最後は肛門と直腸の検査です。まずは 膝胸位にして肛門に指を入れ、直腸診を行います。直腸からポルチオを責めたりするとともさんは大きな声を上げて感じています。指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れますが、収縮性の良いともさんの肛門は難なく肛門鏡を受け入れます。さらに肛門鏡を超特大のチェルシーイートン式のものに交換します。前回のともさんの診察ではこの肛門鏡を入れた時が気持ちよかったらしいので、今回は挿入後も中筒を抜かずにしばらく放置します。圧倒的な圧迫感が気持ち良いらしいです。中筒を抜くと、直腸内が綺麗に見えました。痔核も2つ観察できます。前半の診察はこれで終わりです。
午後はもも先生が患者役、ともさんがナース役ということで攻守交代です。腹部の触診、肛門の剃毛、グリセリン浣腸、前立腺の検査などをしていただきました。
最後にお互いの快楽を求めて相互快楽責めです。最初は指でともさんの膣と肛門に指を入れて何度もイカせます。次にともさんの膣にバイブを入れ、肛門に超特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れ、前も後ろも一杯にして責めるとともさんは悶絶しています。さらに肛門鏡を抜いてアナルビーズを抜き差しすると、ビーズが肛門を出入りする度にともさんは快楽の声を上げています。
バイブを入れたまま、もも先生にフェラチオをしてもらいます。固くなったもも先生のオチンチンをともさんの膣に入れて正常位でセックスします。さらにともさんに上に乗ってもらい騎乗位に。一度膣から抜いてアナルセックスも楽しみました。最後は浣腸してもらった上で正常位で果てました。
「もう今日は思い残すことはないですか?」と聞くと「もう一度浣腸したい」とのこと。グリセリン浣腸オヲタの150で浣腸し、我慢中にターボローターでクリトリスを責めます。ともさんは「イクイク?」と悶えながらも便意には勝てず、最後はもも先生に見られながらトイレでブリブリとグリセリン液を排泄していました。まだグリセリン浣腸液にはバリウムが混じっていました。
とても密度の濃い、楽しい診察でした。

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今日は亜衣さんの久しぶりの診察です。
先週は深夜に「今から浣腸しますから指示を出して下さい」と電話してきた亜衣さん。最近は便秘が酷いらしく浣腸してスッキリしたいそうです。
残念ながら生理になってしまった為にタンポンを入れての診察です。まずは聴診から入ります。バランスの良いオッパイと久し振りのご対面。聴診の次は直腸診です。グローブにゼリーを塗って指を亜衣さんの肛門に挿入します。指先を肛門壁から直腸壁に移動させると大量の便塊と遭遇しました。カチカチに固まっていないため、摘便は難しそうです。これは浣腸しかないでしょう。
一旦指を抜き、導尿を行います。前回の診察で尿道の感度が良いことは確認済みです。今回は14ftのカテーテルを使用します。ヌルヌルと尿道にカテーテルが入って行くと、間もなく透明に近い尿が出てきました。コップ2杯分の尿を採取した後はカテーテルに電マを当てて尿道に更なる刺激を与えます。すると亜衣さんは大きくブリッジをして尿道でイッてしまいました。
尿道カテーテルを抜いて電マでクリトリスを責めます。普段、オナニーの時もクリトリスをいじってる亜衣さんは悶絶しています。
次に浣腸を行います。今日は亜衣さんのリクエストでダブルバルーンのピッカーカテーテルを使用します。事前にバルーンを膨らませた状態でピッカーカテーテルにガラス浣腸器を接続し、グリセリン50%溶液を120cc注腸しました。無言で便意に耐える亜衣さんの表情を見て楽しみます。亜衣さんの肛門はかなり収縮性に富んでいるためバルーンが吹き飛ばされる可能性があります。一応バルーンを手で押さえ、5分間我慢させました。腰の下に差込便器を入れ、5分後にバルーンの空気を抜くと、肛門から浣腸液と共にコロコロした便が便器に次々と排泄されました。便は次第に軟便に変わり、最後は下痢状の便となり差込便器は便で山盛りになりました。
休憩の後は肛門と直腸の診察です。まずは式肛門鏡で直腸内に残った浣腸液と便の状態を確認します。直腸内にかなり浣腸液と便が残っているのが見えたのでトイレで出してきてもらいました。再度確認すると綺麗になっていることが確認できましたので、特大のチェルシーイートン式肛門鏡を肛門に挿入しました。収縮性に富んだ亜衣さんの肛門は難なく肛門鏡を飲み込んでいきます。直腸内をライトで照らします。綺麗な直腸です。さらに肛門鏡を大きなものに変えます。亜衣さんは初めて体験する太さですが、これもすんなりと飲み込んでしまいました。さらに直腸の中がよく見えました。
最後に肛門にゴムスティックを入れて今日の診察は終了です。

診察記録

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今日は岐阜県の主婦、珠代さんの診察です。珠代さんとは何年も前から診察する予定があったのですがスケジュールが合わなかったために、今日まで診察ができないでいました。
ようやくスケジュールが合って診察の運びとなりました。
スケジュールが合ったと言っても時間があまりなかったので駆け足での診察となりました。
まずは聴診を行います。珠代さんのオッパイに冷えた聴診器が吸い付きます。「冷たいけどごめんなさいねー」と言って、わざと冷たいまま胸に当てるのです。
次に検温を行います。肛門に体温計を入れる前に指で直腸診を行いました。直腸から子宮口が容易に触診できました。ポルチオを責められて珠代さんは悶絶しています。
指を抜いて肛門に体温計を挿します。36.7度。直腸温にしては低めの数字です。さらに診察は進み導尿を行います。小陰唇を開くと愛液とおりもので尿道口が見えません。ヨードスティックで尿道口付近を洗浄します。
カテーテルを尿道に入れると、少しですが採尿できました。
今度は膣の検査です。4弁クスコ式膣鏡で膣を広げて子宮口や膣壁を視診します。膣鏡を抜いて触診を行います。まずはGスポット付近を触るとまたも珠代さんは悶絶しています。ポルチオ付近や、Gスポットの反対側(直腸側)付近もかなり感じる様です。乳首も少し触るだけで反応しています。かなり全身の感度が高いようです。
さらにフェアリーブラックエクシードでクリトリスに刺激を与えます。もう半狂乱になってイキ続ける珠代さんに、電マに装着されたオルガスターを挿入します。初めての感覚に珠代さんは何度もイキ続けます。
Gスポットを責めた後はポルチオです。電マに装着したシナプスフェーズを入れるともう狂ったように反応を見せます。
しばらく休んだ後に浣腸です。グリセリン50%溶液ですが、今回は100ccだけです。なんと優しい私…。ひさしぶりの浣腸なのですぐに便意を訴える珠代さん。すぐに我慢できなくなるかも、と思い腰の下に差込便器を入れます。
しかし「こんなところで出せない」と10分間肛門を押さえずに自力で我慢しました。珠代さんは差込便器は逃れたものの、トイレでもも先生に排泄音を聞かれる羽目になってしまいました。
最後に肛門の検査を行います。あまり肛門は広くなさそうだったので、小型のストランゲ式の肛門鏡で肛門壁を診察します。さらにケリー氏式直腸鏡で直腸壁の観察をおこないました。
さらに最後の最後、珠代さんの希望で、電マでクリトリス責めを行って診察は終了しました。

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は東京に往診です。浣腸大好きナースの七海さんが患者さんです。先日は複数プレイに参加していただきましたが、単独でのプレイもしたい、ということで今日は二人だけの診察です。
今日は外来患者さんの設定で診察を開始しました。聴診時にブラジャーを外してもらい陥没乳首とご対面。しかし聴診を続けていくと乳首はだんだん勃起してきます。「直腸で検温します」と宣言すると七海さんはさっさと全裸になってベッドに乗ります。膝胸位にすると、もう陰唇の周りは愛液でベトベトです。陰毛は愛液で濡れて糸をひいています。一通りからかった後、肛門にキシロカインゼリーを塗ります。肛門に指を入れて直腸診を行うと小さな便塊が指に触れます。2日程度出ていないそうなのでこれは楽しみです。
次に七海さんの事前リクエストで留置カテーテルによる導尿を行います。しかしバルーンカテーテルを入れてもなかなか尿が出てきません。とりあえず留置しておくと、徐々に尿袋に尿が流れ出しました。
カテーテルを入れたまま膣鏡で膣内の視診を行います。最初は4弁クスコ式膣鏡で視診します。さらに特大のアメリカンサイズ、ターレット式膣鏡に替えて視診を継続します。子宮口がきれいに観察できました。
ここで感度の検査を行います。感度の検査大好き女子の七海さんですが今日はカテが入ったままなので使える器具が限定されます。まずはフェアリーブラックエクシードでクリトリスを刺激します。体を捩って抵抗する七海さんですが、執拗に攻撃するもも先生に継続的に刺激を続けられ、あえなくイッてしまいました。暴れるので手足を拘束しましたが、それでも暴れてベッドから落ちそうになる七海さんでした。
少し休んで浣腸を行いました。「今日は何回浣腸されたい?」と聞いたところ「お好きなだけ」という回答が!最初の浣腸はグリセリン50%で150ccです。これも七海さんの事前リクエストで紙オムツを腰の下にひき、砕石位で浣腸を行います。全量を注腸する前から便意を訴える七海さんですが、浣腸好きの七海さんは肛門を押さえずに頑張って我慢を続けます。七海さんは毎週の様に自分で浣腸しているそうですが、トイレに座って我慢するので直ぐに出してしまうらしいです。今日はとても頑張って、13分ちょっと我慢できました。偉い!「足が冷える」と言うのでお尻の側に回って左右のふくらはぎをさすっていると、目の前の股間から豪快な排泄音と便の臭いが紙オムツを通して伝わってきます。私の目の前20cmの距離にある肛門からブジュブジュッ!ブリリ!と豪快な破裂音がしています。しばらく放置しておくと何度も何度も排泄音が響きます。排泄が一段落ついてからオムツを広げると大量の便塊が排泄されていました。こんなにも美人な患者さんの腸内にこんなにも臭くグロテスクな便が溜まっているとは驚きです。お尻を拭いて2回目の浣腸に備えます。
2回目はグリセリン50%で120cc。左側臥位で浣腸します。またも全量注腸前に便意を訴える七海さん。今度は差込便器への排便なので、浣腸後に腰の下に差込便器を入れます。先程は13分程我慢できた七海さんですが、今回は直ぐに出そう、と泣きが入っています。しかしもも先生は水に流せるナプキンを肛門に当てて強制的に我慢させます。5分我慢したところで手を離すと七海さんは耐えきれず差込便器に排泄を始めました。今度はオムツではないので肛門から浣腸液が排泄されるところがリアルに見れます。またも目前20cmの距離で肛門からグリセリン液が迸ります。ブチュブチュブチュと大音量で排泄されるグリセリン液にはまだまだ便が混じっています。少し空気も入れたので肛門がカニの様に泡をふいています。何と素敵な風景!
差込便器を片付けて、今度は高圧浣腸です。七海さんは高圧浣腸は初体験です。
イルリガートルに微温湯を1000cc用意します。七海さんの腸内に微温湯を流しこむと、不慣れな大量浣腸のため直ぐに便意を催しました。400cc程入れたところで止め、嘴管を抜きます。今度は簡易便器に跨がっての排泄です。七海さんは簡易便器を跨ぐと、間もなく大量の微温湯を便器内に排泄しました。最初は透明な微温湯のみでしたが、後半は柔らかい便塊が微温湯に混じってきました。きっと大腸奥にあった、明日頃便になって排泄される予定だったモノでしょう。
少し休んでから肛門と直腸の検査を行いました。まずは指を七海さんの肛門に入れて直腸診を行います。最近痔核が出ているとのことなので少し痛みがあるみたいです。無理はできません。最初は小さなストランゲ式肛門鏡で痔核を診ます。それ程大きくはなく、日常生活には支障なさそうです。次にケリー氏式直腸鏡で直腸を診ます。先程の微温湯が大量に残っています。その向こうに直腸壁の血管が綺麗に見えています。
この時点まで留置カテーテルは膀胱に入ったままでした。尿バッグには目測800cc程の尿が溜まっていました。バルーンを凹ませてカテーテルを抜きます。
カテがなくなったので、2回目の感度の検査を始めます。今度は電マのアタッチメントが使えます。最初はクリトリスへの単独攻撃ですが、次にオルガスターでGスポットを責めます。「気持ちいい…」と逃げ惑う七海さん。さらにシナプスフェーズでポルチオを責めます。最後はフェアリーブラックエクシードに装着したビッグオルガで責めて感度の検査終了です。
今日の診察はこれで終わり、と思ったのですが、念のため七海さんに「心残りはない?もう1回浣腸されなくてもいい?」と聞くと「うーん、迷うところ!」との返事が。やっぱり七海さんは心から浣腸を愛しているようです。左側臥位でグリセリン50%150ccを浣腸。またもすぐに便意を訴える七海さんですが、もも先生は許しません。肛門を押さえて強制的に5分我慢させました。差込便器に排泄されるグリセリン液の中に、先程高圧浣腸した時に出てきた様な柔らかい便塊が混じって出てきました。
今日は最後に七海さんに浣腸していただきました。ナースとはいえ、殆ど浣腸をしない職場に勤務されているので、人に浣腸するのは初めてと言ってましたがとても上手な浣腸でした。